実家に帰ったときに張り切って走ったら本当にフラフラになってしまったので、1ヶ月徹底した運動制限をかけました。
トイレ以外で外にあまり出なかった。
デッキは別だけどね。
あと紅葉の写真も撮りに行ったか。
動かさないと調子はよかったです。
だけどね~、、、犬生活楽しめないんじゃ意味ないから、少しずつ歩きを取り入れることに。
舗装路は絶対NG。
エルデの行動範囲はこの間のマルシェみたいに車での気分転換のお出かけか、この森に限られるかなぁ。
舗装路ちょっと歩いていく森はちょっと厳しくなっちゃいまいした。
森に来られてうれしいエルデ。 |
せっかくこんなとこに住んでるんだから楽しまなきゃね。 |
森の空気満喫して、ダッシュしそうになったので、あわててSTOPかけて。
ちょっとずつエルデの調子を見ながら『ここまではOK』を探していきたいと思ってます。
森の中でハグしながらいろんなことを伝えました。
・・・番外編・・・
本当はみんなで歩こうと思ってた森散歩。
なぜほかの2頭が庭に置き去りにされたかというと、、、
道路に車が停まりました。
ルフトが見に行ったので、エルデとCavuはDown-stayで待たせておいた。
別に警戒して吼えるわけでも、威圧的に駆け寄ったわけでもないのでルフトの行動は確認ととって許可しました。
車のご夫婦はうちのもうちょっと先にあるペンションを探していたので教えて、その場を立ち去ろうとするとルフト柵に張り付いて呼んでも来ない。
強めに呼んでも来ない。
その人たちがいなくなったあとしっかりと叱りました。
ここまではまぁよかった。
ルフトを叱ってる最中にCavuが遊び始めた。
は?誰かが叱られてるときに遊び始めるってどういうこと?
群れの空気無視しすぎだろ?
ルフトよりもガッツリ叱られたのでした。
そしてCavuだけ庭にdown-stayで放置。
ルフトは私が見てるうちは一歩も動けないでいたし。
気持ち切り替えてエルデと森を散歩して帰ってくるとルフトもCavuもデッキにいたのでした。
ルフトはまだ指示出してなかったからいいけど、Cavuはダメだよね。
同じ位置に戻して夜まで。
やっと家に入れたCavuでした。
しっかり見直していこうね。
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